慌ただしい7年に1度のお祭りが終わった6月後半。
なんだか暑すぎたり、熱帯のようなスコールが降ったり。
毛虫が大発生していて恐怖だったり。
そんな不安の多いなか、ぽっかり晴れたその日に
念願だったアウトドアなFOLKSが満を持して開催。
今回は飯綱オートキャンプ場。
近くにいながら初めて訪れる場所は素晴らしいロケーションで、設備も抜群。
平日という事もあり周りに誰もいないと言う贅沢な空間は、夢のよう。
なんだか暑すぎたり、熱帯のようなスコールが降ったり。
毛虫が大発生していて恐怖だったり。
そんな不安の多いなか、ぽっかり晴れたその日に
念願だったアウトドアなFOLKSが満を持して開催。
今回は飯綱オートキャンプ場。
近くにいながら初めて訪れる場所は素晴らしいロケーションで、設備も抜群。
平日という事もあり周りに誰もいないと言う贅沢な空間は、夢のよう。
D.I.Yでコバヤシ氏が作ったテントと
今回のFOLKSのシンボリックな三角屋根のレトロなキャンピングカーは
タケ氏の所有物。
環境の性か、サイズが大きめな虫たちと格闘しながら準備は進みます。
アイドルはキャンピングカーに夢中。
ちょっとコーヒーで一息いれて
準備は万端。
ぼちぼちお客様が到着して
しばしご歓談
今回も料理はこまつやさん。
BBQ的に肉や野菜をその場で焼き、フォカッチャに好きな具材を選んではさむ
その名も「SUBWAY方式」フォカッチャバーガー
男子が群がります。
毎回実は、微妙にある参加条件。
「ムーンライト・キングダム」よりインスパイアされて今回は
”ボーイスカウト”
白いシャツやTEEシャツ+バンダナやスカーフを
みなさん、美味しそうに
楽しそうに
名刺交換やら長野の話題やら
とても気持ちのよかった第6回目。
アルコールが飲めなかったのが本当に悔まれる...
アイドルは意外と働き者。
最後のコーヒーも豆を挽いてくれました。
みんなの笑顔と達成感と気持ちの良い疲労感。
次回もまた少し新たな事ができればいいな
そう思います。
そしてもっと沢山の方にお会いできる事を願って。
Vol.7につづく
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