個人的にたまりません・・・
LINDA FARROW
1970年にリンダファローという女性が23歳でスタートしたブランド。「リンダファロー」名義での展開のみならず、エミリオプッチやギラロッシュ、バレンシアガなど、多くのメゾンのサングラスラインを手掛ける。
その後ブランド自体は休止していましたが、リンダの息子であるサイモン・シャブロンが、1970s〜80sにかけてのリンダファローの2000種類ものデザインを発見。1デザインに1本だけのモデルもあれば、1デザインに500本も見つかったモデルもあったそうです。そして2003年にシャブロンによって「リンダファローヴィンテージ」名義で復活。
その後は瞬く間に、世界中の主要アパレル・セレクトショップで展開され、新生「リンダファローヴィンテージ」の復活当初からの特徴的なマーケティング戦略として、「コラボレーション」があります。
コラボレーションの相手には、ドリスヴァンノッテン、ソフィアココサラキ、マシューウィリアムソン、イーリーキシモト、ラフシモンズ、ヴェロニクブランキーノ、ベルンハルトウィルヘルム、ジェレミースコット、アダムキメル、クロエセヴィニー・フォー・オープニングセレモニーなど。
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