都会で春から働き始めた若者。
以前はお客さんであり、今となってはライバルのようで、はたまた同士でもある。
今まで以上に、新鮮で目新しい場所で毎日驚きと興奮に明け暮れる。
仕事に打ち込み、あっという間に終わる1日1日。
田舎に帰ってきて、顔を出してくれるたびに人間的に、見た目に成長しているそんな姿がとってもまぶしく感じる。
そんな若者の良き先輩でいるためには。
むかし自分が年上の先輩達をみて思った『古さ』『堅さ』から来るカッコ悪さ。
今は自分が、一つ間違えばそう見られてしまう立場。
何かアイデアを持つ事
新しい物を創る事
人の話や意見に素直に耳をかたむける事
周りに目を向ける事・・・
・・・・・
・・・・・
まだまだあるそんな当たり前の様な事。
フットワークと柔軟さ、そして努力。
自分に一番必要な物、事。
それらをこれからも。
つねに"FRESH"で。
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