31.8.11
30.8.11
26.8.11
19.8.11
COMMUNE YARD 2011(告知)
なにかがしたい、こうなりたい。
そういった熱いモノはあるようでないのですが。
いずれはこんな風になったら面白いなぁなんて、ニタニタしながら。
第2回目の" COMMUNE YARD " と銘打ったサンデーならぬ、マンデーマーケットを行います。
つきまして出店希望の方々を募っております。
楽しみたい、出てみたい、物欲を押さえられない、知り合いたい、宣伝したい、メッセージを残したい....
そんななんでもありで、文化的で、社会的で、オシャレっぽいような。。。
そんなCOMMUNE(共通、共有)な場所作りを公園というYARD(庭)で是非。
日時:10月10日(月)祝日
時間:AM 11:00 ~ PM 4:00
場所:南千歳公園
協賛費(出店費): 1ブース ¥1500
1ブース(約1.5m×1.5m)1ブースの人数は何人でも構いません。
雨天時、日差しよけのため、タープの準備をお勧めします。
出店内容:商品,作品等販売のマーケットスタイル
個人的な雑貨、洋服販売のフリーマーケットスタイル
昨年の模様はこちら。
興味がある方はthephamilee@yahoo.co.jpまでお問い合わせください。
是非お待ちしております。
そういった熱いモノはあるようでないのですが。
いずれはこんな風になったら面白いなぁなんて、ニタニタしながら。



第2回目の" COMMUNE YARD " と銘打ったサンデーならぬ、マンデーマーケットを行います。
つきまして出店希望の方々を募っております。
楽しみたい、出てみたい、物欲を押さえられない、知り合いたい、宣伝したい、メッセージを残したい....
そんななんでもありで、文化的で、社会的で、オシャレっぽいような。。。
そんなCOMMUNE(共通、共有)な場所作りを公園というYARD(庭)で是非。
日時:10月10日(月)祝日
時間:AM 11:00 ~ PM 4:00
場所:南千歳公園
協賛費(出店費): 1ブース ¥1500
1ブース(約1.5m×1.5m)1ブースの人数は何人でも構いません。
雨天時、日差しよけのため、タープの準備をお勧めします。
出店内容:商品,作品等販売のマーケットスタイル
個人的な雑貨、洋服販売のフリーマーケットスタイル
昨年の模様はこちら。
興味がある方はthephamilee@yahoo.co.jpまでお問い合わせください。
是非お待ちしております。
17.8.11
Dylan.
ある雑誌で知った若手スケーター。
そのモデルの様な端正な顔立ちとスラッとしたルックスに完璧なトリック。
スケーターと言えば、ややゆったりなシルエットにTEEシャツに、BBキャップかぶって.....
そんなイメージの中、白いシャツに黒いスリムパンツ。
やや肉厚でゴツいスケートシューズが普通の中
スリッポンのような華奢でシンプルな靴を自らデザインし履くDylan Rieder。
今までのイメージを覆すエレガントとファッションを兼ね備えるニュージェネレーション。
思わず見とれてしまいます。
そのモデルの様な端正な顔立ちとスラッとしたルックスに完璧なトリック。
スケーターと言えば、ややゆったりなシルエットにTEEシャツに、BBキャップかぶって.....
そんなイメージの中、白いシャツに黒いスリムパンツ。
やや肉厚でゴツいスケートシューズが普通の中
スリッポンのような華奢でシンプルな靴を自らデザインし履くDylan Rieder。

今までのイメージを覆すエレガントとファッションを兼ね備えるニュージェネレーション。
思わず見とれてしまいます。
14.8.11
revolights
revolights. join the revolution. from revolights on Vimeo.
夜道の自転車の存在。
もちろん車サイドだって感じているだろう
危険度と恐怖。
こんな風にタイヤのリムにLEDが付けば....
遠くからも、サイドからも。
まるでトロン。
12.8.11
Relaxin'
そもそもの愛読書”Relax magazine"。
かれこれ10数年経つであろうその雑誌の素晴らしい遺産。
夏に聴きたくなる、甘く切ないラヴァーズロック。
そこに新旧、非レゲエ系J-Popミュージシャンの歌がのるなんともアクロバティックなコンセプトアルバム。
たとえば南佳孝や郷ひろみ、中島美嘉、キリンジ。
そんなどこかで聴いた記憶のある曲がレゲエ、ダブミックスの暑苦しい、リゾートな感じになって大人心をくすぐります。
JAPANESE LOVERSはVOL.4まで、元祖RELAXIN' WITH LOVERS もVOL.9まで。
どちらもこの季節にはぴったりのまったり。
How about such a LOVERS ROCK version if interested in Japanese-Pop?
かれこれ10数年経つであろうその雑誌の素晴らしい遺産。
夏に聴きたくなる、甘く切ないラヴァーズロック。
そこに新旧、非レゲエ系J-Popミュージシャンの歌がのるなんともアクロバティックなコンセプトアルバム。
たとえば南佳孝や郷ひろみ、中島美嘉、キリンジ。
そんなどこかで聴いた記憶のある曲がレゲエ、ダブミックスの暑苦しい、リゾートな感じになって大人心をくすぐります。

JAPANESE LOVERSはVOL.4まで、元祖RELAXIN' WITH LOVERS もVOL.9まで。
どちらもこの季節にはぴったりのまったり。
How about such a LOVERS ROCK version if interested in Japanese-Pop?
7.8.11
5.8.11
the magazine stool
買った雑誌の行き場。
なんだかばっさり捨てるにはもったいなくて、
いつの日かまた読み返そうかと考えてみたり。
そんな事をしているといつのまにか積み上がる雑誌の山。
そんな雑誌のあと利用として考えられるのは
1. スクラップブックを作る
2. ブックオフへ売る
3. インテリアとして使う

The Magazine Stool
なんだかばっさり捨てるにはもったいなくて、
いつの日かまた読み返そうかと考えてみたり。
そんな事をしているといつのまにか積み上がる雑誌の山。
そんな雑誌のあと利用として考えられるのは
1. スクラップブックを作る
2. ブックオフへ売る
3. インテリアとして使う

The Magazine Stool
2.8.11
今日のメガネ #5
久々に『デザインとしてのメガネ』という観点で見た時の驚き。
今まであったフレーム自体の奇抜な色や形をクローズアップしてきた考えに一線を画す、面白い発想だと。
個人的にかけろと言われるとやや抵抗はありますが、嫌いではありません。
一見、普通のメガネっぽいけどよく見るとなんか付いてる....みたいな。



Moo Piyasombatkul
今まであったフレーム自体の奇抜な色や形をクローズアップしてきた考えに一線を画す、面白い発想だと。
個人的にかけろと言われるとやや抵抗はありますが、嫌いではありません。
一見、普通のメガネっぽいけどよく見るとなんか付いてる....みたいな。



Moo Piyasombatkul
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