31.8.09

stash

2004年にアメリカのStash Media Inc.によって発行がスタートした「stash」
世界中のグラフィック・デザイナー達が制作したアニメーション、ビジュアル・エフェクツ、モーション・グラフィックスを使ったテレビコマーシャルを中心に、ミュージックビデオから、ショートフィルムまでを紹介するDVD。




最新版は#57
見たい・・・欲しい・・・

29.8.09

NOWHERE YOU WANT




大手のブランドロゴを使う皮肉で痛快で豪快なフランス人アーティスト
最近はアルマーニの壁にシャネルロゴ

25.8.09

TEEコレ #3

勝手にTEEシャツコレクション

なんだかんだしてるうちに秋の風。
過ぎゆく時間の早さと人生の短さを改めて感じさせられます今日この頃。

夏よ、もうひと踏ん張り!という事で勝手にTEEコレ。


某サーフブランドの80'sなプリント。
最近は大振りのレタリング、色、模様のシャレた80's TEE見かけますが、個人的には怪しさ重視。



人に見せると笑われるペイズリー、唐草模様風・・・などなど
まだまだコレクションはありますが・・・

めげずにこれからも

23.8.09

kir.



かれこれ14,5年。
同じ場所で育ち、ケンカして、励まし合って、酔っぱらって。
いろんな事を共有し、感じ、思って、たどり着いた現在。


今となっては何処からともなく、同僚、後輩、仲間たちが集う場所。

むかしはトンガってた人もすっかり落ち着いて、お店のアルジ。
いいスタッフにも恵まれて。
4周年おめでとう。




kir.
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町13-5 代官山ステラハウス1-B
03-3463-1778

21.8.09

寝夜特急


ほぼ2年に1度のペースで海外旅行へ出ていた近年
最近は、個人的な理由で機会が作れないでいます

周りではチラホラ聞くのですが・・・・
近いうちにと思っていますが、とりあえず気分だけでも。

沢木耕太郎『深夜特急』
始めます。

19.8.09

機動戦士ガンダム 戦場の絆

お台場の18mのガンダム
30周年とはいえ、相変わらず色あせない人気

個人的に、知ってるところで富士急のガンダムクライシス、ガンダムマニア。
松戸のガンダムミュージアムなど・・・

さて、全く足を伸ばさない人には未知の場所、最近のゲーセンにも。
どうやらココにもガンダム好きが、しかも結構イイお大人達が集まるネタがあると。


さすが近代の3Dゲーム

ガンダムに乗って操縦して、知らない仲間とオンラインでチームワーク駆使して、敵を倒す。
コクピットは360°ビューイングで忠実再現される操作方法


無線で仲間と連絡とって”こっちはまかせろ!!”とか言い合うわけです。

想像するだけでちょっと笑っちゃいますが。

最初に専用カードを作ってジオンと連邦軍を選び、レベルが上がるに従い乗れるモビルスーツも強くなり、数も増えていく。
細かい設定が色々あって、頭を使うは体は使うはで、中途半端は禁物です。
そして、戦闘の後には大きなモニターで自分の戦いかたをチェック出来る徹底ぶり。


・・・スゴい!
・・・凄すぎてついていけない・・・!!


自分でやるよりやってる人達を冷静に、”横目”で見てみたい
そんな事を思う人はアムロにはなれません。

14.8.09

考える

ユルく過ぎています、世間で言うお盆休み。


ほとんど・・・いや、全く新聞を読みません最近は。
ローカルなニュースもほとんど・・・
そんな私の耳に、今日は近所の話題がお客さんより。

2013年に近くの小学校が統廃合するにあたり、その学校の後利用を考えているという話。
現在、可能性を考えるプロジェクトがNPOにより動いている模様。

ただ古い建物だけに耐震問題等が浮上しているようで、壊す壊さないというレベルからなのでしょうか・・・?
興味がある人は後町小学校物語プロジェクトへ。

ただ個人的には、リノベーションという方向で古い建物をいかし、よくあるつまらない使い方ではなく新しい試みも加えてほしいと願います。
学校だから、”子供やお年寄りが”みたいな安易ではなく、これからの時代を背負う人達の場所だったり。

広い敷地と多い施設や部屋。
地域どうこうという狭い範囲でなく、”県”単位で考えてもいいのではないでしょうか。
きっと面白い事ができるはず。
いろんな人やいろんな職業、年齢が交流、コミュニケーション、切磋琢磨出来て良いわけです。

小さい所で動かないで、いろんな意見を聞けばいいのに。

周りにはもっとパワーとフラストレーションが落ちて散らかっているはず。



あなたなら・・・?

12.8.09

Fresh idea ,Fresh thinking

都会で春から働き始めた若者。

以前はお客さんであり、今となってはライバルのようで、はたまた同士でもある。

今まで以上に、新鮮で目新しい場所で毎日驚きと興奮に明け暮れる。
仕事に打ち込み、あっという間に終わる1日1日。

田舎に帰ってきて、顔を出してくれるたびに人間的に、見た目に成長しているそんな姿がとってもまぶしく感じる。

そんな若者の良き先輩でいるためには。

むかし自分が年上の先輩達をみて思った『古さ』『堅さ』から来るカッコ悪さ。
今は自分が、一つ間違えばそう見られてしまう立場。


何かアイデアを持つ事
新しい物を創る事
人の話や意見に素直に耳をかたむける事
周りに目を向ける事・・・
・・・・・
・・・・・

まだまだあるそんな当たり前の様な事。
フットワークと柔軟さ、そして努力。

自分に一番必要な物、事。
それらをこれからも。

つねに"FRESH"で。

8.8.09

GIL SCOTT-HERON

「黒いディラン」と呼ばれた男。

ラテンなリズムとパーカッション、ジャズ、ファンク
ポエトリーリーディングともラップとも聞こえる渋い声

その細い風貌には、インテリとパンクな内面が見え隠れする

1st アルバムはまさに街頭演説。
ブラックパンサーやマルコムXを彷彿させる力強いメッセージにポップなリズム。

何事も芯の強さ、ブレの無さが必要です。



7.8.09

おぶせTシャツ畑

最近話題になるイントネーション。
例えば、地元の人の発音する”小布施”と都会の人の”小布施”の違い。

言葉での説明は難しいのですが
おそらく前者の発音はフラット、もしくは”ぶ”にアクセント。
しかし後者は”お”にアクセントを置くのです。

どうでも良い事ですが都会の人が発音するのが標準語としてしまうと、地元の人たちの発音は”なまってる”という事になるのです。
なんだか悔しい気がします・・・


さて、今日から始まるおぶせTシャツ畑。
小布施産オーガニックコットン製のTシャツにデザインを施すコンテストを行い、「環境保全×感性=協動の楽しい暮らし」を創出する。

元々は四国の方でやっている企画なんだと思いますが。
なかなか楽しげな企画です。


問題は暇と天気です。

おぶせTシャツ畑
2009年8月7日〜2009年8月16日

4.8.09

AI WEI WEI



一番最近だと北京五輪の”鳥の巣スタジアム”。

森美術館の展覧会に向けて色々な媒介で紹介されています。
中国で最も刺激のあるクリエイターと言われるアイ・ウェイウェイ氏。

興味のある方は、今発売中の雑誌penでも。

2009年7月25日(土)ー11月8日(日) 森美術館

2.8.09

TEEコレ #2

勝手にTEEシャツコレクション。


タイより。
買ってきてもらったというより、ねだってしまったお土産TEE。




なかなか通好みで、キワドさ溢れる一枚。
プリントの内容は一体全体、何のことやらさっぱりですが・・・

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