29.9.10

GummiX

This is kind of another Japanese technology.

These things can make chocolate, candy, gummy.
To make the shape of dinosaur and insects as described below.

I think good for creation and imagination.
For example....Caterpillars on the cake....


現代っ子のお菓子といえば
コレが一番かもしれない

好きな人にはたまらないけど、嫌いな人にも違う意味でたまらない。

いわゆる昔からあるグミやキャンディーを自分で型に入れて作るというお菓子ですが
まず形がリアル
パーツを接着する必要がある難易度
色付け作業がある
組み合わせ次第で味や見た目のバリエーションを作り出せる創作性






それを見て楽しむならともかく、食べる訳ですからいろんな事が危険行動が想像できます。
町角で、おもむろに虫をたべる子供達。
口からイモムシが半分出ている子供。

考えただけでも恐ろしくなりますが、必然的にこういう事にもなります。




・・・・・・・・・・・・・・。

GummiX

21.9.10

newclassic

この現代だから
叫ばれる、騒がれるRe-サイクル、Re-ノベーション、Re-プロダクツといったエコ的な要素。

デザインに関しては、見た目は昔っぽいけど実はハイテクとか、純粋に昔のヴィンテージと言われるものの再燃だったり。
テレビでも、見るに苦しい往年のアイドルが、うん十年ぶりに歌を歌ったり、バンドで再結成したり。

良くも悪くも昔や過去の遺産を現代にも繋ごうとしたり、復活させようとする動きがあります。
これは結局、過去のモノが今に新鮮であり、あわよくば今よりデザインがいいという事にも。


デジタルカメラも最近はそんなブームが来ているのでしょうか
ここまでのレトロさは、近年あまりなかったように記憶していますが
このとことん具合が衝撃的でもあります。


FUJI FILM/ FinePix X100

最近自分でも思っていた車のデザイン
虫の様なフェイスに顔の様なテール
空気抵抗を気にし過ぎの丸みのデザイン

ここまでエンジンや性能が上がればボディなんかなんでも良いんじゃないだろうかとさえ、思ってしまう。
それこそ中身はハイテクでボディは着せ替えのようにクラシックのボディに付け替えられたり。

有名な話
メルセデスのG-Classは、モデルチェンジしても外観はほぼ変わらない。
ここまでの強い意地とプライドはないものか。

車の業界にも早くニュークラシックな時代が来て欲しい、
そう切に願っております。



Re-products, Re-design, Re-novation, Re-cycle.
You can reprint old designs of the past to connect the modern movement.
It may mean it is better than the new design.

Digital Camera also.
The newest FUJIFILM FinePix X100 is the pinnacle of classic design.
It is new-classic.

Anyway, I always feel about car design.
I want to come as soon as the new era of classic car design industry.

20.9.10

FALL into.....

 短かった袖や裾の丈が長くなり色のトーンもグッと落ちついて

      首元に、全体にボリュームも出る季節


       オシャレが楽しくなる季節


          

         
     個人的にショートヘアなら今から!

      コンパクトなヘアに厚手の洋服

       それは勿論、バランス



               
         ....しかし

 
   もう少し長めな人にはモードで大人なカールを

    根元から大きくしっかりしたリッジ

  クラシックでエレガント、流行のカーキもトラッドにも



            
        
  キレイ、カワイイ ではなく カッコイイ、クール

   洗いっぱなしでも、無造作でも個性と強さを



        
   さぁ、どうやって秋冬を過ごしましょう


     

17.9.10

お買い物の友

なんなんだろう・・・

頭の中を思い巡るこの言葉
最近に始まったというわけではないだろうが

音楽にしても、洋服にしても、本、建築、髪型・・・ほぼ。
いたる所での”個”の欠減

一つ流行れば、周りがここぞと乗っかる現象、風潮
もちろん発信する側、提供する側の責任しかり
どこかで見たなとか、どう考えてもマネだろうとか、明らかな元ネタバレに
流行っているからと言うには、気持ち悪いくらいの類似。


こういう事を”流行”というのか
意味が違う気がするけど

以前もだしたGROUP THINKだろうか?



しかし、世の中にそんな人達ばかりという訳ではないし
素人に深追いは禁物である

が、ある人が自分のお気に入りのモノを紹介するカタログよりな書籍。
気がつけばこんなに。





気になって買ってしまっている。
まんまと振り回されている自分。


Experts and celebrities has published a book introducing tools and favorites.
I think very popular.
Looks like a catalog, there are many good design products.
introduce daily necessities, clothing, tools, and food...

12.9.10

遠く近い未来

こういう未来って。
そんな事を遠い先のように思っていると、あっという間にそんな未来はやって来る。

とても便利にはなるけど

進化するものについていく事
それが一番の労力

離されたら、きっと追いつけなくなる
距離は程々にキープしとかないと。



The most important thing to keep up with technology.
When once released, can not catch up.
I feel that I have already been left behind...

8.9.10

attitude





洋服なんて所詮・・・
そういう人もいるだろう。

だけどそれで自己主張する人もいるし、それが全てという人もいるし、その人の内面を表していると言う人もいる。

僕ももちろん。
どちらかと言えばファッションよりに生きてきた。
でもそれを『いい歳して』って恥じる気もないしこれからもそれは変わらないだろう。

”こんちきしょう”って
いつも感じて思って考えて。
そうする事が、なにかいいエネルギーやバイタリティになっている気もする。


しかしながら、まったり、のんびりもいいものだ。

でも人間、
特にクリエイティブな種類の人は
パワーが有り余る人は
もっともっとトンガるべきだと思う


パンクな精神とメローなキャラクター
それが僕の理想像


"S××t!!"
I think I always feel.

On the other hand, It is good to relax.

So punk spirit with looks mellow
My ideals

6.9.10

LANVIN for H&M

もうだいぶ話題にはなっているようですが。
H&MとLANVIN。

あまり最近のファストファッションと呼ばれるところに、接点を見いだせずにいますが
このコラボは、かなり気になる。



やはり商売上手です。
こうやって人は魅了されていくのでしょうね。


The next collaboration is LANVIN for H&M.
Interest in this topics.

In this way, People would fall into a H&M's strategy...
Somebody help...!!

5.9.10

空気公団/KUKI-KODAN

流れてくるインターネットラジオからの音楽
流れて来たインターネットラジオからの音楽

懐かしいとやさしいと柔らかいが押しよせる
名前は知っていたけど手にとる機会が無かったCD

個人的には『季節の風達』がおすすめ



空気公団/旅をしませんか


I heared this music from the Internet-Radio.
The voice makes me feeling nostalgic.

Mellow works!

3.9.10

アポクリフ/ Apocrifu

舞台を観に行くという行為。
なかなか行こうと思わないと、行かない人には腰が重い動作でもあります。

きっかけは話であれ、演出家であれ、役者であれ。
映画のようにライブのように、気軽に行けたらいいなと思うのですが、なかなか・・・
しかし、映画のスクリーン越しには感じられない“臨場感”を感じることが出来ます。

私自身、数回しかありませんが舞台、コンテンポラリーダンスという世界好きです。


さて今回は、全く知らなかった舞台を
ファッション業界からお知らせを頂く。

内容というと
今、ダンス界が最も注目するベルギー出身の気鋭振付家、シディ・ラルビ・シェルカウイが手がけた話題作「アポクリフ」。2007年にベルギー王立モネ劇場にて世界初演して以来、フランス、ドイツなどヨーロッパ各国で毎回完売、熱狂の再演を重ねてきた本作品が、ついに満を持して、来日公演を果たす。


舞台に登場するのは、シェルカウイ自身と、ベジャールの「ボレロ」「M」、キリアン、マシュー・ボーンの「白鳥の湖」など、世界に名だたる振付家の数々の作品を踊ってきたダンサー首藤康之、そして、フランス出身の人気アクロバット・ダンサー、ディミトリ・ジュルドという、個性もフィールドも異なるダンサー3人。
そして、フランスのグラミー賞に輝くコルシカ出身の人気ア・カペラグループ「ア・フィレッタ」が、舞台上で迫力ある美しい歌声を存分に聞かせる。
衣装を手がけるのは、世界的デザイナーのドリス・ヴァン・ノッテン。気鋭のデザイナー集団「アントワープ6」のひとりで、ヨーロッパの小都市アントワープをモードの発信地にした立役者である。文楽をほうふつとさせる人形を使ってのダンス、巨大な階段や大量の本が効果的に使われるなど、その斬新かつスタイリッシュな演出は、最後まで目が離せない。
ダンスファンのみならず、演劇、音楽ファンまでもうならせるだろう。

と、いうもの。

日程的に合わないのですが、ドリス・ヴァン・ノッテンを着て踊る一流ダンサー。
そういえば、ちょうど先日、情熱大陸でもN.Y在住のダンサー上野隆博についてもやってて・・・

まったく興味の無かった世界、知らない世界。
覗いてみたかった。

1.9.10

こんなものとあんなもの

間もなく、もうすぐ
目の前のお店とお家が3件一度に改装するという大工事が行われます。
通りの入り口に並ぶ古い3件は、良くも悪くも味を醸し出していた。

ここが変われば通りの雰囲気はガラッと変わってしまう事だろう。


古い物が壊され新しくなっていくさまを、目の当たりにする事で
どうなるのか楽しみでもあるけども、やはり寂しい気持ちがほとんど。

そして先日、少し変わったお願いを申し出たところ、快くオーケーを頂いて実行に移す。

こんなモノを・・・
そう思う人が多いかもしれませんが
今の時代、どんな形であれリサイクル、リノベーションした方がいろんな意味でいいと思うのです。

ここは昔からある電気屋さん
青と白のストライプの庇(ひさし)屋根、ガラス張りのショーウインドウ
本当に可愛らしくて好きでした。


Q1 . 何かをいただきましたよ、さて?




Q2 .もう1つ 何かをいただきました、さて?






A1 .


A2 .


さて、どうやって日の目を見せようか・・・・

Translate