18.2.14

暗いニュース明るいニュース

今年の雪の量はスゴい
そんな声がいろんな所から聞こえ、いまだTVでは雪による影響のニュース。
自身も連日夜な夜な、自宅とお店の雪かきに追われる。
屋根に残る雪の量が、もうしばらく雪かきが必要な事を物語る。

さてそんな中、春は近づいている。
雑誌では色鮮やかな紙面が春気分を誘い、暗い話題を一気に明るくしてくれる。
ヘアからメイク、ピアスやネイル、シューズからドレス。
外は冬で暗いニュースだとしても、部屋の中と気持ちだけでも鮮やかに色を使いたいと思わせる。

そういう意味で雑誌が好きなのかもしれない。
どんなに寒くても暖かい話題だったり、知らない場所遠い場所で起こる楽しい話題が溢れている。
少し気持ちが塞ぎ込んでいる時には、フレッシュな風を入れてくれるのは間違いない。



リニューアル後から評判のいい雑誌"GINZA"
コンサバではなく、世の中の一般的な浮き沈みには半身くらいのノリ。
月刊誌というタームなのに、企画やコンセプトが凝っている。
"角のある今の日本のファッション誌"
そんな感じが個人的にしています。

随分前の記事ですが...
http://www.shipsmag.jp/2013summer/article.php?no=4
SHIPSと人 「GINZA」編集長 中島敏子さん

16.2.14

SUNDAYMORNING

電車もバスも動かないまっ白の朝

大好きな日曜の朝と懐かしい日曜の朝を聞きながら
まっ白な格好で徒歩出勤




13.2.14

SEVEN

丸7年。
明日からは8年目。

7年という数字と自分の老いが信じられない今日この頃です。


いつもいつもありがとうございます。
そして今日からまたPHAMILEEを宜しくお願いします。

店主


Flower Arrangement / C23

12.2.14

モノ

使われなくなったモノ、売れなくなったモノ、廃棄されるモノ等が息を吹き返す場所。



そんなモノ達を業種を問わず、大量にマテリアルとしてストック。それらを一般の人が自由に見学、売買できる場所が都内にオープン。"使い方を創造し捨て方をデザインする"というコンセプトに廃棄物を使った様々なプロジェクトやイベントを企画。
熟練した技術をもつスタッフがサポートしてくれるスタジオでは、制作現場として家庭では扱いにくい機械やツールを提供してくれる。
モノ達はかなりマニアックの様ですが、解体ワークショップ...楽しそう。
是非一度訪れてみたい場所ではあります。


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