25.9.12

VINTAGE

vintage

その言葉の使い方に異論、そして疑問を抱きたくなる日本の事情。
それはともかく、多くのデザイナーやクリエイターがインスピレーションされる古き良きものたち。
そういう物を大切にしてきた文化の人達だからこそできるアーカイブ。

ちょっと着て、捨てて、買う。
そんな時代には、考えられない思いとクオリティが詰まっている。
メンズウェアのヴィンテージの本。


THE VINTAGE SHOWROOM

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