6.6.14

談議

前出のDylan Riederというプロスケーターについて
とあるお客さんと話していました。

男前という以前に、滑りがとても攻めている。
そしてファッショナブルである訳です。




シグネチャーのシューズでドレスアップで履いてもいいようなスマートなものを作ってみたり
白いシャツとタイニーな黒のパンツだったり
アウトしがちなTEEシャツをインしていたり
スケーターにはタブー的だった全身まっ白のコーディネートで滑ったりと

人に流されない”自分”を持っている今どきなイケメンライダーなのである。


そんな話から個人的に

こうでなければいけないとか
既存の常識や通説、そして周りの目
自分の中の当たり前になりつつある事

そういった今までの考え方を違う角度から
見たり考えたりできる気持ちの余白の必要性を感じる今日この頃です。


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