21.5.10

ツノ、クマ、ホニュウルイ


国立科学博物館の『大哺乳類展』
最近のTVの影響もあるのか、平日にかかわらずスゴい人の数

そして『国際生物多様性年』という年の一大イベントだからなのか
常設の吉本コレクションにさらに集められた剥製達もスゴい数

なんといってもホッキョクグマとグリズリーというクマの剥製に関してはスゴい迫力で・・・
こんなのと、ある日森で出会ったら、


絶対勝てない、逃げ切れない、生きていられないわけで・・・

どこでどうしたら陽気な歌のようになるのだろうか
童謡を作った人の心を疑うほどの、恐怖とマイナス思考。

そんな妄想を広げて楽しめる動かない動物園、是非。

No comments:

Post a Comment

Translate