11.5.09

staitionery's


実用性とデザインを一番身近に感じられる文房具。
思い起こせば、私の文房具に対するに興味はシャープペンシルから。

可愛くなくても安くて持ち数が勝負な”シャーペン”と”ラーメン消しゴムや噛みつきばぁーちゃんなどオモシロさとインパクト勝負で”消しゴム”をひたすらコレクトして、交換してた小学校時代。

筆箱とノートにこだわり、さらに1000円位する製図用の0.3mmシャーペンで勝ち誇っていた中学生時代。

ブックバンドで教科書をまとめて、柔道着の様に肩に背負い大学生の様に通った高校時代。

基本、仕事はデスクワークではないので、ほとんどこだわる事も少なくなった最近。
しかし最近の文房具ったら本当にすごい。

芯がいつでも尖っているシャープペンシル。
消せるボールペン。
透明なふせん。
壁に跡が残らないピン。
シャレた形や用途の消しゴム。
書いても見えない秘密主義なペン・・・

こんなモノを小学生の頃から手にしていたなら、、、
人生は違っていたのだろうか、、、

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